脳血管健診

 

脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)の予防には、健診が欠かせません。高血圧、高コレステロール血症、糖尿病などの生活習慣病をはじめ、食生活、喫煙の有無、運動の習慣、体質など、さまざまな因子が脳卒中の発症に関連しています。健診結果をもとに自分の生活習慣を見直し、生活習慣病の治療を行うことが、脳卒中予防の第一歩と言えるでしょう。しかし、通常の健診や人間ドックでは調べることのできない脳血管の病気もあります。その代表が脳動脈瘤と血管狭窄です。脳血管にできる病気は、脳卒中を起こすまで自覚症状がない場合も多く、脳血管にターゲットを絞った検査をしない限り、これらの病気を脳卒中発症前に見つけることは難しいのが現状です。

当院では、脳卒中の原因となりうる脳血管の病気がないかどうか調べてみたいという方に対し、「脳血管健診」を行っています。脳血管健診では、MRI装置を用いて、脳と頚部(首)の血管を撮影し、病気の有無を判定しています。10分程度の検査で、脳卒中の原因となりうるさまざまな病気を見つけることができます。

詳しくは藤枝市立総合病院 健診センターまでお問い合わせください。

脳血管の病気だけではなく、脳腫瘍や無症候性脳梗塞など、脳全体を撮影しなければわからない病気も含めてしっかりと調べたい方は、当院の脳血管健診ではなく脳ドックを受けられることをお勧めいたします。

脳動脈瘤

脳血管健診で見つかる病気の例
 

血管狭窄
この記事に関するお問い合わせ先
脳卒中センター

住所:静岡県藤枝市駿河台4丁目1番11号
電話番号:054-646-1111(代表) ファクス:054-646-1122
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更新日:2022年07月06日