過去の研修内容

令和6年度

第3回 心不全患者への多職種連携(令和7年3月6日)

地域医療と介護・福祉をつなぐ会

第2回 知っておきたい災害対策2 施設ケアマネ、主任ケアマネ、県介護福祉士会報告とディスカッション(令和6年11月15日)

知っておきたい!災害対策第二弾

第1回 知っておきたい災害対策1 DMAT、JRAT、JWATの活動を共有(令和6年6月13日)

令和6年度第1回地域医療と介護・福祉をつなぐ会の内容

令和5年度

第3回 知っておきたい肺疾患(令和6年3月22日)

令和3年度にこのつなぐ会において「慢性呼吸器疾患への対応」を取り上げ、研修会を行わせてもらいました。参加者の声により今回【肺疾患】を再度取り上げ行う運びとなりました。

今回は「知っておきたい 肺疾患」と題して、当院呼吸器内科科部長の小清水直樹医師に慢性呼吸器疾患の基礎知識の講演をしていただき、その後、介護・福祉施設での呼吸器疾患患者への対応や、施設内で行える呼吸器リハビリテーションについて北川拓也理学療法士に発表していただきました。


【講演 発表風景】

発表の様子

呼吸器内科科部長
小清水直樹 医師

発表の様子

聖稜リハビリテーション病院
北川拓也 理学療法士


【会場参加型ディスカッション】

参加者の質問に答える小清水医師
質問する参加者の様子
質問する参加者の様子

日   時:令和6年3月22日(金曜日)18:30~20:00
会   場:藤枝市生涯学習センター 1Fホール
参加者:88名

第2回 多職種連携による糖尿病患者への取組(令和5年12月20日)

今回は「糖尿病」をテーマに開催しました。

歯周病は糖尿病の合併症の一つであると同時に、歯周病の重症化は糖尿病の発症や悪化のリスク因子でもあると言われています。また糖尿病患者の約半数は未治療および治療中断の状態にあり、健康寿命の延伸を妨げる糖尿病合併症増加の主原因となっています。当院においても糖尿病患者の重症化予防を目的に医科歯科連携を行っており、また他職種の方々にも協力していただきながら糖尿病重症化予防の啓発や会議を行っています。

今回会議メンバーに協力していただき「多職種連携による糖尿病患者への取り組み」と題して患者さんへの関わりや糖尿病手帳の啓発、運用について講演していただきました。


【講演風景】

講演風景

(写真左から)糖尿病内分泌内科部長 森田浩 医師、藤枝歯科医師会 大橋克巳 歯科医師、藤枝薬剤師会 片川やよい 薬剤師、藤枝市健康推進課 下田良子 保健師


【ディスカッション風景】

ディスカッションの様子
ディスカッションの様子

日   時:令和5年12月20日(水曜日)18:30~20:00
場   所:藤枝市立総合病院 講堂
参加者:65名

第1回 いつまでも食事を楽しめる藤枝市へ ~明日から使える! 食事の姿勢とトロミの知識~第2弾(令和5年8月3日)

明日から使える!食事の姿勢ととろみの知識 第2弾

昨年度の第1弾では、嚥下困難、誤嚥予防や摂食嚥下ケアの基礎を学び、食形態の選択方法や食事介助の具体的な方法などの基礎知識や技術を学び、日頃の実践につなげられるよう開催しました。

第2弾は、前回の講演会で質問の多かった「食事介助・姿勢・とろみの作製」を取り上げ、脳梗塞の在宅での食事介助の事例ビデオを共有しながら、その問題点や改善点について介護福祉士、ケアマネジャー、理学療法士、看護師など他職種でグループディスカッションを行いました。

グループディスカッションの様子

グループディスカッションの様子

リハビリテーション科片山医師

リハビリテーション科 片山直紀 医師


静岡県栄養士会寺田氏が進行役となり、聖稜リハビリテーション病院から姿勢のチェックポイント、座面のたわみへの対応、とろみをつける際の留意点など解説頂きました。

寺田直哉 管理栄養士

寺田直哉 管理栄養士

杉山綾乃 言語聴覚士

杉山綾乃 言語聴覚士

守谷鉱輔 言語聴覚士

守谷鉱輔 言語聴覚士


志太榛原地区の管理栄養士が中心となり、病院、介護施設ごとに、嚥下の段階に応じた食事内容を標準化した「しだはい食事展開マップ」が更新され、静岡中部健康福祉センターのホームページで公開されています。

しだはい食事展開マップ


参加者からの声(一部抜粋)

  • 介助の動作、姿勢を正しく行うことで誤嚥が防げるとわかった。(介護福祉士)
  • 1つ1つ究めることでよい介護につながる。(ケアマネジャー)
  • 理学療法士の視点だと姿勢ばかりに目がいきがちですが、介助の仕方やとろみのつけ方などの工夫が必要だということが学べた。(理学療法士)


地域医療連携室では、いつまでも安心して食事が摂れる環境づくりを医療と介護福祉が連携して今後も取り組みます。

日   時 : 令和5年8月3日(木曜日)18:30~20:00
会   場 : 藤枝市生涯学習センター 1Fホール
参加者 : 103名

令和4年度

第3回 いつまでも食を楽しめる藤枝市へ 明日から使える!食事の姿勢とトロミの知識(令和5年3月15日)

今回は食支援を取り上げ「明日から使える!食事の姿勢とトロミの知識」というテーマで開催しました。

嚥下困難、誤嚥予防や摂取嚥下ケアの基礎を学び、食形態の選択方法と食事介助の具体的な方法など幅広い共通の基礎知識や技術などを学び課題を共有し今後の実践に生かしてもらえるよう看護師、管理栄養士、言語聴覚士、歯科衛生士の先生方に講演やトロミ食の実演講演を行っていただきました。


【講演風景】

講演会の様子
講演会の様子


【トロミ食実演講演】

トロミ食の実演講演の様子

日   時 : 令和5年3月15日(水曜日)18:30~20:00
会   場 : 藤枝市生涯学習センター 1Fホール
参加者 : 130名

第2回 つながる脳卒中リハビリテーション ~歩きをみんなで支えよう~(令和4年11月29日)

令和4年11月29日に第2回地域医療と介護・福祉をつなぐ会を開催いたしました。

第2回は「つながる脳卒中リハビリテーション ~歩きをみんなで支えよう~」というテーマで、装具導入時~在宅までのそれぞれのステージにおいて理学療法士がどのようにして歩きを支えていくか、関わっていくかなどを現状の様子や今後地域に必要となる連携についてディスカッションを合わせた研修会を行いました。


【講演会風景】

講演の様子
演者の写真

日   時 : 令和4年11月29日(火曜日)18:30~20:00
会   場 : 藤枝市生涯学習センター 1Fホール
参加者 : 115名

第1回 認知症における各職種の取組(令和4年7月21日)

令和4年度第1回「地域医療と介護・福祉をつなぐ会」の内容

令和3年度

第3回 心不全管理ノートの運用状況(令和4年3月18日 )

令和3年度第3回となる今回は『心不全管理ノート運用後における各職種の取り組み』をテーマに講演を行いました。

昨年度当院心不全連携チームが作成した「心不全管理ノート」「心不全自己管理ノート」を運用開始し1年が経過し、当院以外での運用状況や問題点など意見を多職種の方々に発表して頂き、その後参加者の方々と共にディスカッションを行いました。


【参加者参加型ディスカッション風景】

座長中村医師の写真
参加者の様子


【講演を行っていただいた先生方】

演者の写真

看護師・訪問看護師・介護福祉士・
ケアマネジャー・薬剤師

日   時:令和4年3月18日(金曜日)18:30~20:00
会   場:藤枝市生涯学習センター 1Fホール
参加者:62名

第2回 慢性呼吸器疾患患者への対応(令和3年11月10日)

令和3年度第2回となる今回は『慢性呼吸器疾患患者への対応』をテーマに講演を行いました。

はじめに当院の呼吸器内科医師が、生活病習慣病といわれるCOPD(慢性閉塞性肺疾患)や気管支喘息、間質性肺炎などの代表的な慢性呼吸器疾患について解説するとともに、入所や通所されている利用者さんが注意すべき点、医療機関受診の目安等についても具体的に説明しました。

続いて、訪問看護師や理学療法士らが、急性期、回復期、その後在宅までの一連の流れの中でどのように患者さんと関わるかについて講演しました。

【講演】
「慢性呼吸器疾患と在宅・施設での注意する点」
 当院統括診療部長兼呼吸器内科科部長 小清水 直樹

小清水医師による講演の風景
小清水医師による講演の風景


「急性期・回復期の呼吸器疾患患者の対応と在宅(訪問看護)の関わりについて」
各専門職種による講演

各専門職種による講演風景

本研修終了後に行った参加者へのアンケートでは、

  • 高齢者に多い肺炎の予防策や誤嚥性肺炎を防ぐ食事介助や口腔ケアの重要性について理解が深まった。
  • 再入院率の多さに驚いた。
  • 呼吸器疾患の方は、安静のイメージがあったが、リハビリによって活動量を上げ体力をつけることがよいということがわかった。

など、有意義な研修であったという意見が多く聞かれました。

日   時 : 令和3年11月10日 (水曜日) 18:30~20:00
会   場 : 藤枝市立総合病院 2F 講堂・多目的ホール
参加者 : 102名

第1回 新型コロナ感染症に対する取組(令和3年7月14日)

講演風景

【講演風景】

介護・福祉施設は、高齢者や基礎疾患を有する方が多く利用されることもあり、新型コロナウイルス感染症が発生すると、重大な事態となるおそれがあります。

そのため、各施設において新型コロナウイルス感染症についての理解を深め、適切な感染症対策を実施することが重要となります。

令和3年度第1回となる今回は、新型コロナウイルス感染症対策をテーマに、介護、福祉施設での取り組みについて講演していただきました。

2施設の方々に、各施設における感染症に対する取り組みについて発表していただき、その後、当院感染症管理認定看護師がコメンテーターとして、事前質問や会場からの質問に対して、対応、対策などのアドバイスをしました。

施設の方が感染対策についての発表を行っている様子

【施設からの感染対策についての発表】

施設の方が感染対策についての発表を行っている様子
感染管理認定看護師からの発表の様子

【感染管理認定看護師の助言】

本研修終了後に行った参加者へのアンケートでは、研修全体の感想として「とてもよかった」「よかった」の回答が98%、また研修の感想からは、

  • 認定看護師さんがとても分かりやすく説明してくれた。改めて感染対策を徹底していく事やマニュアルの見直しを行っていきたい。
  • 他施設の感染対策や工夫を知ることができた。自分の施設でも積極的に取り入れていきたい。
  • 所属施設に感染対策の専門家がいないため不安もあったが、市立病院の感染管理認定看護のアドバイスを受けられて心強かった。今後も、感染対策について意見をいただきたい。

など、有意義な研修であったという意見が多く聞かれました。

なお、令和3年6月に県健康福祉部、静岡県病院協会、静岡県看護協会が作成した『福祉施設のための新型コロナウイルス感染対策事例集』を参加者に配布しました。

日   時 : 令和3年7月14日 (水曜日) 18:30~20:00
会   場 : 藤枝市立総合病院 2F 講堂
参加者 : 63名

令和2年度

第3回 減塩と心不全管理ノート(令和3年3月4日)

第3回は、当院の心不全連携チーム(※)のメンバーが、多職種での心不全患者さんへの関わり方、指導内容について講演を行いました。また、令和3年度からの本格始動を目指す心不全ノート・心不全自己管理表の使い方についても講演し、その後参加者との意見交換を行いました。

(※)循環器内科医師、看護師、管理栄養士、薬剤師、理学療法士等で構成される多職連携チーム


【講演風景】

講演風景
講演風景

ソーシャルディスタンスをとった会場作り


【意見交換会風景】

意見交換会の様子

日   時 : 令和3年3月4日 (木曜日) 18:30~20:00
会   場 : 藤枝生涯学習センター 1Fホール
参加者 : 90名

心不全管理ノート・心不全自己管理表について

心不全は心臓の動きが悪くなり、息切れやむくみなどの症状が出る状態です。入院して治療を行うと、その症状は一旦は良くなりますが、再入院を繰り返していくと、心臓のポンプ機能はどんどん低下していきます。そのため、退院後の患者さんの日常生活の自己管理が特に重要で、再入院を防ぐことができます。患者さんを取り巻く多くの職種の支えが必要であり地域でこのノートを利用して、心不全の再入院を防ぎ快適な生活を送っていただけることを願いノート・管理表を作成しました。

心不全管理ノート
心不全自己管理表

第2回 脳卒中の下肢装具を知ろう(11月5日)

令和2年11月5日に第2回地域医療と介護・福祉をつなぐ会を開催いたしました。

第2回は「脳卒中の下肢装具を知ろう」というテーマで、日頃から下肢装具を取り扱っているみなさんに講演していただくとともに、実際に使われている装具を用いての実演も行いました。


【医師、理学療法士、市役所(自立支援課)の方々の講演の様子】

第2回地域医療と介護福祉をつなぐ会の講演の様子
第2回地域医療と介護福祉をつなぐ会開催の様子
第2回地域医療と介護福祉をつなぐ会開催の様子


【下肢装具に触れてみよう!】

下肢装具装着実演の様子
下肢装具装置の実演の様子
下肢装具装着実演の様子

本研修会後のアンケートによると、研修全体の感想としては「とてもよかった」「よかった」の回答が97%であり、さらに参加者全員が装具について理解を深められたと回答されました。
その他自由記載では、

  • 装具の必要性から装具を作るまですごく分かりやすかった。
  • 装具の地域課題に取り組む専門職の方々の熱意を感じた。
  • もっと早く装具について理解していれば本人に色々と伝える事が出来たと思いました。

など、本研修が有意義であったことをうかがえるような多くのご意見をいただきました。

日   時 : 令和2年11月5日 (木曜日) 18:30~20:00
会   場 : 当院 講堂
参加者 : 65名

がん地域連携パス検討会(令和2年9月3日)

がん地域連携パス検討会の様子

当院ではがん疾患に関わる連携パスの検討会を毎年開催し、協力医の先生方とよりよいパスの連携を目指しています。

本年度は、乳がん地域連携パスの強化(専門医と地域かかりつけ医の先生方の連携診療強化)を目的として開催いたしました。

これまで使用していた乳がんパス用紙を見直し、新たな用紙を作成したため、協力医の先生方と共に新パス用紙の運用方法や記入の仕方、検査項目の検討など、今後連携がスムーズにはかれるための意見交換を行いました。

地域かかりつけ医の先生方との意見交換会の様子

地域かかりつけ医の先生方との意見交換会の様子

地域かかりつけ医の先生方との意見交換会の様子

第1回 各施設における排泄の現状と課題への取組(令和2年8月27日)

新型コロナウィルスの感染拡大防止のため開催を延期していた「地域医療と介護・福祉をつなぐ会」ですが、今回、院内のコロナウィルス感染症対策会議において十分な検討を行い、「三密対策」を取った上で8月27日に開催いたいました。(参加者51名)

第1回目のテーマは「各施設における排泄の現状と課題への取り組み」とし、私たちの日常生活の中で当たり前であり、また大切な排泄について各施設の方々から発表していただきました。

また例年行っているグループディスカッションは中止とし、今回は演者さんがパネラーとなって、フロアーとの活発な意見交換を行ないました。

各施設からの実践報告の様子

各施設からの実践報告の様子

DVDによる排泄体操の紹介

介護施設による排泄体操の紹介DVD上映の様子

シンポジウム風景

シンポジウム風景

本研修終了後に行った参加者へのアンケートでは、研修全体の感想として「とてもよかった」「よかった」の回答が97%、また研修の感想からは、

  • 活発に意見交換、アドバイス等があり情報共有でき参加してよかった。
  • もっともっと話し合いたかった。
  • 他施設の状況や情報を聞くことができて良かった。薬についても少し知ることができた。
  • 排泄のための体操や運動をリハビリ職員と取り組んでいきたい。
  • 他施設の取り組みや効果、課題を見ることができ、とてもよかったです。

など、有意義な研修であったという意見が多く聞かれました。

この記事に関するお問い合わせ先

地域医療連携室

住所:静岡県藤枝市駿河台4丁目1番11号
電話番号:054-646-1111(代表) 054-646-1193(直通)
ファクス:054-646-1380
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更新日:2026年01月27日