乳がんの早期発見に努めましょう

マンモグラフィ(女性のみ)

マンモグラフィ検査は乳がん発見のために、感度の高い検査のひとつとして行われています。

撮影時は、乳房の中の乳腺を薄く広げ、圧迫をしながら行います。当院の装置は、受診者の苦痛を少しでも低減できるようデザイン等の工夫がされています。

乳がんは早期発見により、乳房を温存しつつ治療をすることが可能となり、治癒の確立も高くなります。

自分のため・身近な大切な人のため、ぜひこの機会に検査されてみてはいかがですか。

撮影は女性技師が担当いたします

下記項目に該当する方は検査が受けられません

マンモグラフィ注意すること
  • 妊娠中または妊娠している可能性のある方
  • 授乳中または断乳後6ヶ月以内の方
  • 豊胸術をされている方
  • ペースメーカーを埋めている方
  • V-Pシャントを入れている方
  • CVポート(薬液注入器具)を入れている方

トモシンセシス(3Dマンモグラフィ)※追加オプション

トモシンセシス3Dマンモグラフィ

トモシンセシス(3Dマンモグラフィ)

従来のマンモグラフィー(2D)の追加オプションとしてトモシンセシス(3Dマンモグラフィ)を受けてみませんか。

※トモシンセシスのみの撮影はできません。

トモシンセシス(3D)撮影とは

立体的な乳房に対し、角度を変えながら9回低線量撮影し、複数枚の断層像を作り出します。従来からあるマンモグラフィ(2D)のデメリットであった乳腺と病変部の重なりをなくし、病変部の描出能力に優れています。

マンモグラフィ(2D)とトモシンセシス(3D)の比較

マンモグラフィ2Dとトモシンセシス3Dの比較

当院の装置では

少ない被ばく線量でトモシンセシス(3D )が可能

  • 従来のマンモグラフィ(2D)と同等の線量でトモシンセシス(3D)の撮影ができます
  • 2D、3Dともに1回の撮影の線量は1.0~1.5mGy程度(乳房の厚みにより異なります)
  • わが国のIAEAガイダンスレベルは3mGy以下
  • DRL(診断参考レベル)は2.4mGy
  • 日本診療放射線技師会ガイドラインの線量低減目標値は2mGy

当院の装置の被ばく線量はこれらを下回っています。 

1回の圧迫で2Dとトモシンセシス(3D)の撮影が可能

  • 従来のマンモグラフィ(2D)と同じ圧迫回数で検査ができます
  • Ex.左右2方向(CC,MLO)計4回の撮影となります

撮影時間は約15秒

この記事に関するお問い合わせ先

健診センター

住所:静岡県藤枝市駿河台4丁目1番11号
電話番号:054-646-1111(代表) 054-646-1117(直通)

更新日:2021年06月14日