小児病棟に春の飾り
静岡産業大学の「ボランティアサークル さんさん」の学生2人が4月9日来院し、当院の小児病棟プレイルームを春の彩りに飾り付けました。
今回は、桜や妖精をテーマに、春を感じられるデザインで空間を華やかに演出。彩り豊かな画用紙で作った飾りはすべて、サークルの皆さんが事前に手作りし、当日笑顔で丁寧に貼り付けてくれました。




飾り付けは、入院中の子どもたちの心を和ませ、明るい気持ちになれると毎回好評です。医療スタッフからも「毎回とても可愛く、子どもたちも喜んでいる」との声が寄せられました。
この飾り付けボランティアは定期的に実施されており、今後も継続して行われる予定です。
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更新日:2025年04月15日