令和7年度「院長講話」を開催しました

5月14日（水曜日）、令和7年度の「院長講話」が行われました。

講話では中村院長より、当院の幹部職員に対し、今後の病院の方針や展望についての説明がありました。
 

当日は、病院の幹部職員およそ60名が出席し、令和7年度の経営目標や、それを実現するための重点施策・事業、さらに病院の現状と今後の進むべき方向について、分かりやすく解説されました。

講話を通じて、職員一人ひとりが共通の認識を持ち、同じ目標に向かって病院運営に取り組む意義を再確認する貴重な機会となりました。

今後も、「がんと救急に強い病院」として、地域の皆さまが安心して医療を受けられるよう、職員一同、全力で努めてまいります。引き続き、皆さまの温かいご支援とご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。