家庭医療センター「藤枝みんなのクリニック」の開院記念講演を行いました
12月5日、家庭医療センター「藤枝みんなのクリニック」の開院記念講演が、志太医師会館で行われました。
当院の中村利夫院長が座長を務め、講師3人が次々と登壇しコンパクトに目標や抱負を語りました。講師は当院総合診療科の家庭医で初代同センター長の松永拓医師、浜松医科大 地域家庭医療学講座 特任助教の本田優希医師、御前崎市家庭医療センターしろわクリニック院長の吉野弘医師です。

冒頭、松永医師が「家庭医?総合診療医?~家庭医療センターの実際とその機能を含めて~」と題し、開院に至る経緯や「藤枝みんなのクリニック」の目指す姿を解説しました。
その後は本田医師が「病院総合診療医とその養成・展望~地域に総合診療医がいる未来~」と題して福祉や行政との連携の大切さに触れ、吉野医師が「御前崎市家庭医療センター開院8年目の現在」と題して体験に基づき地域医療を支える要素などについて語りました。

最後に再び松永医師が登壇し「家庭医療センターが志太地域で果たせる機能・役割を考える」と題して、1.一般的なクリニック機能 2.幅広い診療など「+α」の機能 3.病院の救急患者や入院患者の退院後の受け皿機能 4.後継者の育成など医師教育機能などについての抱負を語り、参加者の質問に答えました。
参加者へのアンケートでは、家庭医療センターへの理解が「深まった」(62.1%)「少し深まった」(28.8%)との回答があり、多数の意見が寄せられました。
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更新日:2025年12月26日












