看護体制

「患者さんや看護師にとって利益にならない『ムダ』を省き、ケアの受け手の価値を最大化する」ことを目指し、患者さんのそばでケアが提供できる看護提供方式です。

業務の無駄を廃止して業務改善をはかることで、複眼的な視点で患者さんに関わることができます。それにより異常の早期発見や早期介入が可能になり、より安全で質の高い看護の提供が可能となります。

また新人にとっても「困ったらすぐそばに相談できる先輩がいる」ことで安心して看護ケアができ、職場での教育についても効果的な環境になります。
 

・看護師長以外の日勤看護師が均等に患者さんを受け持ちます。
・看護師1人あたりの受け持ち患者は4～5人と少ないです。
・1病室は複数の看護師が受け持ちます。
 

• 日勤:8時30分～17時15分
• 夜勤:16時30分～9時30分

• 救急外来での日直、遅番業務が月2回程度あります。

• 早出、遅出あり

• 祝祭日 出勤あり

• 日勤：8時30分～17時15分
• 夜勤：16時30分～9時30分