当院の消化器内科医師が学会で優秀演題賞を受賞しました
令和5年12月2日(土曜日)、愛知県産業労働センターで開催された第66回日本消化器内視鏡学会東海支部例会にて、当院消化器内科の若手医師2名が若手研究者優秀演題奨励賞を受賞しました。
消化器内科では前回の支部例会でも若手医師が受賞しており、次世代医師の育成に力を入れて取り組んでいます。
受賞内容

演題
非薬剤起因性collagenous colitisの一例
受賞
若手研究者優秀演題奨励賞
受賞者
消化器内科 医員 馬場 皓大
発表者・共同研究者
馬場皓大、寺井智弘、丸山保彦、吉井重人、景岡正信、大畠昭彦、星野弘典、乾 航、稲垣圭祐、丸山 巧

演題
PPI長期投与により発生し中止により縮小した「ラズベリー型腺窩上皮型腫瘍」と鑑別を要したpolypoid foveolar hyperplasiaの一例
受賞
若手研究者優秀演題奨励賞
受賞者
消化器内科 医員 丸山 巧
発表者・共同研究者
丸山 巧、丸山保彦、吉井重人、景岡正信、大畠昭彦、寺井智宏、星野弘典、稲垣圭祐、乾 航、馬場皓大
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更新日:2024年01月25日