薬剤部

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薬剤師募集案内
薬学資金貸付制度

はじめに

藤枝市立総合病院の薬剤師は、患者さんに最良の医療を提供するために医師・看護師・他のコメディカルスタッフと共に医療チームの一員として日夜活動しています。
薬の効果を最大限に発揮できるよう、また、副作用を最少にするべく、患者さん・医療スタッフに対して医薬品情報を提供しています。
又、当院の特徴である、がん・救急・災害分野においても、薬剤師としての職能を発揮し、地域貢献できるよう、日々努力しております。

患者の皆さんへ

  • 「院外処方せん」の有効期限は、発行日を含め4日間です。期限を過ぎますと処方せんは無効となり、薬を受け取ることができません。ご注意ください。特に長期の連休前(ゴールデンウィーク・お盆休み・年末年始)はお気をつけください。
  • 薬局窓口(ロビー会計窓口の隣)に、「院外処方せん」送信用の「無料ファックスコーナー」を設置しています。あらかじめ、処方内容を「かかりつけ薬局」にファックスで知らせておくことで、待ち時間の短縮や薬の不足を防ぐことができます。薬局窓口で係の者が対応していますので、お気軽に声をおかけください。
  • 当院では、一部の薬について後発医薬品(ジェネリック)に変更することができます。ご希望がある場合は、診察時に医師にご相談ください。なお、薬によっては、後発医薬品への変更が不可能な場合もあります。
  • 当院では、安全な薬物療法を行うため、入院時に薬剤師が患者さんの普段お使いの薬の確認を行っています。入院の際には必ずお使いの薬とその情報が書かれた薬の説明書・お薬手帳をお持ちくださるようお願いいたします。
  • 薬についてわからないこと、聞きたいことがありましたら遠慮なくご相談ください。

スタッフ紹介

スタッフの集合写真

薬剤師 30名(男性:9名、女性:21名)
医療助手 6名 (2018年4月1日現在)

認定薬剤師等

がん薬物療法認定薬剤師 2名
感染制御認定薬剤師 1名
NST専門療法士 1名
漢方・生薬認定薬剤師 1名
腎臓病療養指導士2名
日本DMAT隊員 1名
作業環境測定士 1名
認定実務実習指導薬剤師 4名
日病薬生涯研修5年履修者 8名

部門紹介

調剤業務

医師の発行する処方せんに基づいて入院患者さんや一部の外来患者さんの薬を調剤しています。調剤時には、処方の内容(薬品名、用法・用量、日数、併用禁忌、重複など)を確認し、薬の適正使用に努めています。患者さんには、薬の作用・副作用・注意事項などを記載した説明書とお薬手帳貼付用シールをお渡ししています。
患者さんが間違いなく確実に服用できるように錠剤の一包化や包装紙への色付けなどの工夫もしています。

又、入院患者さんの持参薬の確認も調剤業務の一環で行っております。正確な情報を持参薬報告書に入力し、入院時の治療に役立てています。

医師の発行する処方せんに基づいて入院患者さんや一部の外来患者さんの薬を調剤しているスタッフの写真

注射業務

入院患者さんへの注射薬は、注射処方せんに基づいて、処方内容が適正であるか確認した後、使用する薬を患者さんごとに1日分ずつ取り揃え、各病棟に搬送しています。入院患者さんや在宅患者さん用の中心静脈投与の注射薬はクリーンベンチ内(非常に清潔な区域)で混合しますし、抗がん剤治療を受けられている患者さんの抗がん剤は安全キャビネット内(抗がん剤専用区域)で調製するなど、感染・汚染等の防止に細心の注意を払っています。

各病棟に搬送するための注射薬を準備している写真

製剤業務

製剤業務をしている写真

院内で使用する各種消毒薬や市販されていない注射薬・内服薬・外用薬など、約50種類の薬剤の調製を行っています。これらは治療のニーズに合わせ、薬学的検討を行い、調製しています。

医薬品管理業務

院内で保管管理をしている医薬品管理業務の写真

院内での薬の保管状況の点検を行い、品質の確保・有効期限のチェック・保管管理の適正化に努めています。また、コンピューター管理により、余剰在庫が発生しないように日々、薬の使用量の管理を行っています。

医薬品情報業務 (DI:Drug information)

日々新しくなる薬の情報を収集し迅速に提供する医薬品情報業務の写真

日々新しくなる薬の情報を収集・整理し、医療スタッフに最新の情報を的確かつ迅速に提供するよう努めています。
また、薬剤部内での勉強会も随時開催し、薬剤知識の向上に努めています。

化学療法センター業務

化学療法センターでは、より効果的で安全な化学療法が行えるよう、患者さんごとに、抗がん剤の投与経路・投与時間・投与量・休薬期間等についての確認を行っています。また、抗がん剤の混合業務は、安全キャビネット内で行い、周囲への拡散を防いでいます。特に、揮発性の高い抗がん剤(例:シクロホスファミド)の調製には閉鎖式接続器具を使用し、作業者・使用者の安全に配慮しています。
当センターでは、薬の副作用や生活スタイルなどについて患者さんが医師・看護師・薬剤師に気軽に相談できます。是非、お声をおかけください。 

抗がん剤の混合業務を安全キャビネット内で周囲への拡散を防ぎながら作業している写真
抗がん剤の混合業務を安全キャビネット内で周囲への拡散を防ぎながら作業している写真

薬剤管理指導業務

薬剤管理指導者が入院患者に薬の説明をしている写真

薬剤師が院内の各病棟を受け持ち、入院患者さんに薬の説明を行っています。入院患者さんが、自分の病気について正しい知識を持ち、薬の正しい使い方を知ることは効果的な治療につながります。病棟担当薬剤師は、入院患者さんの部屋にうかがい、内服薬・外用薬・注射薬の説明はもちろん、薬の効果・副作用のチェック等も行っています。また、退院後に自宅で薬を正しく使っていただけるよう、支援も行っています。

チーム医療への参加

当院では、医師と看護師、そして薬剤師・臨床心理士・管理栄養士・理学療法士等のさまざまなスタッフがチーム医療を行っています。各職種の専門性を生かし、患者さん一人一人に最適な医療を提供するように努めています。当院の薬剤師は、感染制御(ICT)ラウンド・抗菌薬適正使用支援チーム(AST)・緩和ケアラウンド・栄養(NST)ラウンド・褥瘡ラウンド・キャンサーボードにも参加しています。

ICTカンファレンスの職員の写真
緩和ケアチームカンファレンスの職員の写真
NSTカンファレンスの職員の写真
この記事に関するお問い合わせ先
薬剤部

住所:静岡県藤枝市駿河台4丁目1番11号
電話番号:054-646-1111(代表) ファクス:054-646-1179
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更新日:2018年04月18日